2026/04/11

イライラする一日

 今日は、朝、食事の準備をしているときに、指先を切ってしまった。大して痛くはないのだけど、深いのか、血がとまらない。結局、血がいろんなところについてしまい。その後の処理がたいへんになってしまった。いやだなあ。

 洗濯機を3回回したり、いろいろ家事は多い。そのなかで資料を読むのだけど、なかなかすすまない。午後にはネットで講演を聞くのだけど、これもあたまに入らない。最悪の日だなあ。

 

 『法と民主主義』の高良さんのインタビューを読んでいて、あらためて普天間30年を考える。この30年には米軍再編があり、アメリカの戦略も大きく変わった。トランプの時代となった今は、中国には大きな抑止力で対峙しつつ、共存するという。そのための部隊の配置を適切に維持しつつ、抑止力の大きな部分を日本に担わせる。沖縄の米軍基地は維持、近代化をはかりつつ、自衛隊のミサイル基地化をすすめる。沖縄は、かつて以上に軍事化されている様子がくみ取れる。普天間基地そのものも回収、強化がすすみ、外来機が頻繁にやってくる。

 

 中国への対応は、中国の軍事強化が強調されることで、さらに軍事的対応のみが選択肢となっていく。そのように進行している。今日の講演でもあったように、かつての調査によると、軍拡がすすんでいるところのほうが、そうでないところより戦争になる確率は高い。とても危険な道を歩んでいることになる。

 

 あー、イライラする一日。切れたいこともたくさんある。痛いところのほうが多いかあ。

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2026/04/10

普天間飛行場の全面返還合意から30年

 今日は朝、電車の時間で急い駅に向かっているとき(所用のため自転車で)、自転車同士でぶつかって、大きく横転した。まあ、交差点で自動車が来ていないことに注意がいって、きていないと思って、一時停止をきちんとしなかったボクが悪いんだろうけど。でも横転して、足が自転車にひっかかって、動けなくなっているのを無視して、相手はいっちゃったから。おじさん。なんとなく悪意というものを感じてしまう。どうしても。電車の中でも、入り口近くで動かない人とか、少しぶつかったら起こる人とか、悪意を感じてしまうのは、ボクのほうが余裕がなくなっているせいなんだろうか。転倒でひねったのか腕が痛い。トホホ。

 今日も、資料を読み続ける。ちょっといろいろ、考えさせられる。いまの日本の軍事化をどうとらえるのか。とりわけ沖縄の軍事化はすさまじいものがある。台湾有事、中国への対抗を名分に、軍事が第一とされる構造をどう明らかにしていくのか。まだまだ、ぜんぜん突っ込めていないなあ。落ち込んでしますが、しっかり追いついていかないとなあ。

 

 ものすごくいろいろな問題を整理しにくい時代。沖縄の中道の三候補(敗北した)が、執行部に辺野古反対を申し入れたそうだ。だけど、執行部は、保留して、態度をはっきりさせない。沖縄の中道は、主観的には辺野古反対の立場を明らかにしたのだろうけれども、これをどう考えていくのは応用問題で、今後、沖縄のなかでの議論は注視していきたい感じがする。おりしも、4月12日は日米両政府による普天間飛行場の全面返還合意から30年をかぞえる。現実は、普天間は固定化が進みそうなにおいで、一方で新基地建設で沖縄の米軍は強化される。これぞ米軍のありようだ。何度も言うけど沖縄の負担系軽減は、最初から最後まで横に置かれ続けているというか、視野の外だ。政治の議論が置き去りにしていることを、発信しつけなければならない。

 レバノンの空爆の映像をみながら絶望的な気分になる。無力さをつくづく感じる。だけど、困難は百も承知だ。絶望しているが、絶望している暇はない。そのことを心して。

 家の南のハナミズキはきれいに咲いている。北側のうす紅もそれはこれから。

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2026/04/09

議論に入らないのだろうか

 昨日は膝が痛かったけど、それが少し収まると、今度は逆の足の痺れがでてきて、それが収まるとこんどは腰が…。痛みの循環状態です(笑)。暑いのか、肌寒いのかがよくわからない気候が続きます。なかなか難しい日々です。

 団地の管理事務所と文書のやり取り。面倒だなあ。そんなところに、今年の総会の議題に係るものが届く。うーん。説明会がありようだけど、たぶん出席しないだろうなあ。内容は??? たぶん裁判になれば???という内容。だけど、心身ともに拒否。やっぱり、理事長の時に相当傷ついたんだよなあ。こんなことでは、どんどん管理組合は担う人がいなくなるだろうなあ。やっている人の個性も原因にはあるだろうけれども、そもそも、制度そのもの(法律そのもの)に問題があると思う。公的なお金で、第三者による専門家(弁護士――管理士は今の水準ではちょっと厳しいなあ)の委員会をつくって、管理組合に係る問題を相談・仲介できるようにでもしないとどうにもならない感じだと思う。そんなことを議論したり、運動したりする人はいないのかなあ。

 

 今日は、とにかく資料読み。だけど活字を読んでいると眠くなるし頭が働かない。すっきりしないかなあ。企画の形を作って、そこから、筆者を定めてという作業になるのだけれども、ぜんぜんすすまないなあ。テーマだけは広がるんだけどなあ。困ったもの。

 中北さんの選挙総括の文章を『公研』で読む。まだ資料がそろわないなかでのものだけど。いろいろ中北さんの知見が知れて、それはそれで敬意気を表しつつ。あの人の分析って、社会でおこっていることと、政党の動きをわけて考えるんだよなあと今回も感じる。これまでの文章にも多分に、そんなところがあるでしょ。うちで今月やっている渡辺さんのものと比較して読んで、議論したりしたらおもしろいかもしれないと思う。

 

 次のようなことは議論に入らないのだろうか。

 昨日は国会前集会。それを大手メディアがとりあげている。朝日は、「推し活、平和あってこそ アイドル好き22歳が呼びかけた静かなデモ」と題して、大阪・梅田の集会をとりあげている。斜にかまえているのは朝日らしいが、コメントの梶原さんや富永さんの話はとてもおもしろい。もちろん支えて人もいるわけだけど、かつての敷布団、掛布団とはまた違うような、運動のありようや模索もあるだろうなあ。いろいろ関心持っていきたい。

Kokkaimae

2026/04/08

今日から新学期

 うーん。健康診断の結果が悪かったので、病院で相談。新しい薬を出してもらったり、少し変えてもらったり。がんばれ、健康。

 今日は病院以外は、ずっと資料読み。ここで新しいことがつかめるかなあ。企画にするにはまだ遠いが、テーマを決めてしっかりインプットしないといけないところ。体の調子か、花粉症もあり、眠いなあ。夜は、国会議事堂前にいこうと思ったけれど、膝が相当痛く断念。頭と心で連帯。

 休戦をめぐっていろいろな報道がかけめぐるけど、その際戦場のシーンなどが流れて、心がつぶれる。

 

 今日から新学期。孫②は入学式。写真送ってきてくれないなあ。だけど、孫②から電話があった。元気で楽しそうなので何より。

 新学期なのにいろいろな事件もある。そして、教育政策はなかなか重大な状況も。たとえば今度の国会ではデジタル教科書の法案が出されるようだけど、デジタル教科書そのものの問題や課題もそうだけど、教育のそのものデジタル化することで、学校を変えていく、大教育「改革」につながるにおいもする。

 教育をめぐっては、たとえば給食費の無償化(いわゆる)がすすめられるなどの成果もあるが、よくみると、その内容はとわれておらず、たんなる保護者支援で、学校給食そのものの充実にむすびつくかは未知数、しかも、外国人差別もある。なかなか権利性ということにむすびついた議論にならないそれは。高校の無償化も同じで。

 教育がメインテーマにならず、なかなか関心がもたれないがいろいろなことが進んでいる。高校教育などもそう。なかなか権利ということや原理がしっかり議論されないのは心配。もちろん、施策が少しでも前進するのは大事だけど、そこもよく見ておきたいという気がしているのだけど。

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2026/04/07

この先はどんな生活がまっているのか

 はたして、この先はどんな生活がまっているのか。今後、一定期間、そうとうな物価高と生活苦が待っていそう。年金が生活に占める割合が高くなったわが家には相当、心配な事態になっている。高市さんは嬉しそうに強気で、年を越えて石油を確保と言っているが、たとえそれが事実でも、生活破壊は回避されるかはよくわからない。では、ここで、どんな企画をやっていくべきなのか。実態を描くのであれば何を、どのような角度で。どうすれがいいのかは、どう言えばいいのだろうか。いろいろな点で、考え込んでしまう。必ずしも、いろいろな人と意見がしっかり一致するわけでもないし。悩ましいなあ。やっぱりボクらはつかみきっていないなあ。

 

 政治の世界ではいろいろなことがおこる。最近気になるのは、近しいあいだで、激しいバトルが目に付くこと。たしかに、政治の世界だから、侮蔑的な言葉を発するということはなくても、言ってることだけでなく、やっていることも、明らかに敵対的で、相手に打撃をあたえることを目的にしているとしか思えないようなことも目に付く。これはどういうことなのだろうかと、考え込んでしまう。もともと、近しい間でもそういうことがおこるのは、たいてい政治路線や、政治判断の亀裂、それも大きな亀裂があることが多い。だけど、そういうことはきちんと議論されないで、そういうことがすすんでいく。しかも、打撃をもくてきに。これはどういうことだろうか。SNSの影響ももちろんあるのだろうけれども、自己責任論が大きな影響を与えているということもあるのだろうと思う。議論がだんだん必要のないものにされていくというか…。とても気になることではあるのだけれども。大きな背景には、分断か。うーん。

 

 今日はとにかく、インタビュー①の仕上げ。夕方には発信。午前中は病院でつぶれた。

 季節は巡る。

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2026/04/06

5月号ができています

  こちらに帰ってくる前日ぐらいから、仕事系の夢、さらには悪夢を見るようになる。相当ストレスだなあ。しかも、公私ともに問題が押し寄せてきて、昨日はよく眠れなかった。今日は、朝からインタビュー①の原稿づくり。大きな構成の修正をもう一度。明日には発信できるようにしたいところ。

 健康診断の結果が返ってきていた。うーん、悪化というか劣化というか、思っている以上に悪化が進行していてショック。この間、これからの仕事のことをいろいろ考えることが多いけど、健康の面からも、あとどれだけがんばれるのかは考えてしまう。しっかり、考えて、何をすべきかの選択をする。そんなことが突きつけられている思いがした。

 

 さて、5月号ができています。今月はいっぱい。まずは、「戦後未曽有の反動政権としての高市政権――「大勝」で平和、暮らし、憲法はどうなるのか」を渡辺治さんに。衆院選挙結果をどう見るのか、その結果「大勝」した高市政権は何をめざすのか。連立合意書を荒涼として、修正新自由主義と戦争する国づくりを軸に、未曾有の反動政権ぶりを明快に分析。後期高齢者を古稀に近い編集者が尻を叩いて、まさに命を削る?!大作ですから。

 イランの戦争を宮田律さんに「国際的な不正義と日本が果たすべき役割」と出して、イランに詳しい宮田さん。アメリカのウソと横暴の一つ一つを丁寧にときあかします。その後の展開もありますが、基本的な見方がよくわかります。

 憲法特集は、愛敬さんに、「高市政権下の「改憲/壊憲」にどう向き合うべきか」は、前回3年まえの続編ともいえるもので、岸田改憲、そして高市改憲と歴史の流れの中で、いまの危機の意味を考えます。同時に、阻止していくためにも大切な視点を歴史から示してくれます。奥野さんは、「「小国・一方的平和イニシアティブ」という選択肢――高市政権の「日本列島を強く、豊かに」路線に日本国憲法に依拠して対抗する」。対抗軸に小国主義にあらためてひかりをあてて、あるべき平和イニシアチブを提起しています。そして荻野さんが「スパイ防止法と「防諜リテラシー」――「国民防諜」が行きついた地点」、歴史資料を駆使しながら、いまのスパイ防止法問題を、防諜リテラシーという面に光を当てて 紹介します。さすがです。

 最後に朝岡さんに、「日本版「女性の休日」をシスターフッドの新たな契機に――アイスランドの女性たちから学んで」をがんばってもらいました。新しいとりくみになった、女性の休日。多様な人の多様な取り組みとなったそれを現場からリポートはよませますし、確信になります。

 へとへとになりましたが、ぜひ読んでください。

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2026/04/05

北の国から関東に

 アパートを11時半に出て、埼玉の団地にとうちゃくするのは7時間弱後。やっぱり遠いですよね。仕事道具と資料を持ち運ばなければいけないので、かなりハードな旅。温度差もかなりある。数日前には雪が降っていたのに、こっちはもう20度を超えていて、暗くなり始めた時間に着いた駅前も19度と。かなり体力を消耗している。体のあちこちに、いろいろちょっとしたトラブルも出ているので、気を付けないとなあ。

 さて、朝から相方は会議と集会だったので、朝にお別れ。午前中はインタビュー①の原稿づくり、構成の変更をあれこれとすすめる。そんなかんじかなあ。飛行機の中でも作業を進めるが、今一つ、しっくりこないところもある。自宅に着くと、荷物の整理から初めてほんとにいろいろある。工場籠城明けの週末に来た国に向かい、日曜に帰ってくると、2度土日を北の国ですごすことになる。それはそれで、夫婦で生活できるのはいいが、こちらでの家事がたまるという問題がある。出張校正前の土日は結構、仕事があり、もう1回の土日は仕事か家事かのあらそいになってしまう。それをどうするか。二重生活のありかたをいろいろ模索しないといけない。まあ、相方が大学勤務でなくなったので、土日にこだわる必要もなくなったと言えば、なくなったわけで。

 さて、今日は池袋の戦争反対集会は6000人とか、釧路はほぼほぼ100人!

 昨日から、相方の新しい人生に呼応してかどうかは別として、リール動画の作成にいろいろチャレンジ。Iさんに教えを請いながら、スマホのインスタの編集機能を少しためしたり、PCではCanvaを試しにつかってみたり。相方は、集会で動画を試し撮りしていたり。

 

 北の国から関東に。関東は、こんな夕焼け。

 

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2026/04/04

田中均さんの訴え

 今日は、インタビュー①の原稿づくり、その打ち込み。いちばん粘り強さが求められるところ、いろいろまだまだ考えないといけないことが明らかになる。まだ、完成までは遠い。完成目標日まであと3日。がんば。

 イランへの戦争。田中均さんが、はなり積極的にメディアに登場して発言している。今日の報道特集もそう。https://www.youtube.com/watch?v=KB7l_yKx2Bs
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 ある人いわく、サンデーモーニングの薮中さんよりはっきりものを言っていると。面従腹背の前川さんの似てきたと。たしかに、それはいえるかもしれない。イランへの戦争についても、メディアによって切り取り方がいろいろだけど、それはどちらかというとメディアの姿勢で、本人は講演などで、かなりはっきり国際法違反だと言っている。半月前の神奈川新聞に講演が報道されているが、なかなか面白い。https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1256887.html

 ボクなどは、官僚に対してはどうしても、警戒心をもってしまうのだけれども、言っていることは、うむ、なるほどなあと思うところが多い。そなわけで、ここ数日で、何冊か田中さんの本を注文。Xもなかなか面白いが。

 今日は、友人に、温泉につれていってもらった。気持ちよかった。いろいろしゃべって刺激をもらった。

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2026/04/03

高市政権をめぐって

 今日は、朝は平熱。だけど、油断をすると、ちょっと微熱が出たりはする。まだまだ、激励のメッセージや電話ももらい、もっときちんと健康管理して、体力もつけないとなあ。もう年でヘロヘロですと言ったら、ボクより10歳上の人から何言っているのと叱られた。まだまだいろいろ働いたり、役に立ったりしないといけないし。

 インタビュー①原稿づくりをすすめる。構成の最初の感じはこんな感じかな。つくりあげてみてからもう一度考える。それは明日の作業かなあ。相方はいろいろ部屋の整理に余念がない。やっぱり相方の部屋になっていって、占領して仕事しているのが申し訳なく感じたり。難しいところ。

 高市政権をめぐっては、いろいろなことが起こっている。まだ読んでいないけど『選択』の今井の記事は波紋を広げている。高市政権の異様さはそこそこ明らかになってきているというか。いろいろネットで調べて、例の削除されたHPのコラムの魚拓を調べてみたりすると、

「もしも、日本が諜報機関や軍事力を整備した国家であれば、北朝鮮の現政権を転覆させる工作を行うと同時に、軍隊を投入して拉致被害者の奪還作戦を展開すべき段階に来ているのだと思います」2004.12.17
「当該戦争が〈自衛戦争〉か〈侵略戦争〉かについての判別は、国際法上〈自己決定権〉が認められています。先の大戦の折の開戦の詔書を読む限り、自衛戦争としての国家意思が明白ですが、村山見解によって、日本は世界で唯一、自ら〈侵略行為〉と〈民族責任論〉を認め、〈条約違反〉を宣言した国家となりました」2004.12.10
 といった、驚くべき文章に突き当たる。もともと、首相になどなることはないと思っていた時代だろうし、それだけに本音丸出しで、前者は、トランプそのもので、今度の国会情報会議設置法とも直接つながるし…。だけど削除されたものは証拠にはなかなかなりづらいし、魚拓がファクトなのかどうかも真偽はなぞなわけで、しかし、過去の出版物などをみると、結構、信ぴょう性はあるなあ。
 問題発言を繰り返す小泉防衛相もすごいことを言っているなあ。在沖米軍が通常は伊江島補助飛行場で実施する大規模なパラシュート降下訓練を嘉手納基地で土日に行った問題で、小泉進次郎防衛相は3日の閣議後記者会見で「日米間の合意に基づき伊江島補助飛行場で実施することが基本で、嘉手納飛行場の使用はあくまでも例外的な場合に限られる」との認識を示したという報道。もともと、市街地でのパラシュート降下訓練は最も危険な訓練とされ死亡事故も多い。だから、伊江島に移したものを、施設の老朽化を理由に、近年、嘉手納での訓練が増え続けている。それを「例外的な場合」に当たると強弁する。訓練の歴史も、知っているのだろうか。しかも、すでにそこには、基地負担の軽減などの沖縄への配慮の姿勢も何もない。この間の小泉さんの発言はほんとうにひどすぎる。
 民主主義の正念場というのは、こういうところにも表れているわけで、一つ一つやってくることを正面から考えないといけない。
 昨日あっという間に積もった雪は、あっという間に融け、ボクの微熱も、すぐ下がったりという一日。
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2026/04/02

“いのちのとりでを守る 新たな一歩 キックオフ集会”

 やっと平熱に戻った感じです。いろいろご心配をおかけしました。うーん、寝すぎであちこちが痛いし、新しい心配事も。年を取るのはつらいですねえ。

 今日はインタビュー①の起こし・整理作業を引き続き。これにもとづき明日ぐらいからは原稿づくりをはじめないといけません。はじめて扱いテーマなので、並行して勉強もしながらでないとすすみまぜん。なかなかやっかいですね。それでも、がんばります。

 今日から、相方は新しい世界の少しだけのスタートということで、会議に出かけていきました。昼には少しだけそれに必要なものの買い物にも出かけました。

 今日は、“いのちのとりでを守る 新たな一歩 キックオフ集会”がありましたけれども、北の国にいるので参加できませんでした。関東にいれば必ず参加していたとは思います。清川記者が詳しく報道してくれています。https://digital.asahi.com/articles/ASV422WFTV42UTFL01JM.html?ptoken=01KN6V8WKBH9A89APDEDRSHEY3&fbclid=IwY2xjawQ7RTZleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETE4N0dyemFKZzNqTTRKRzZJc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHrB-u3JuaGVwDouhBHnf0NPUuiux1nBPU61A-ou-FlftWat05PIFKBAdUpSO_aem_UXVRfd7vy_yE6YnGLpANFQ
 もともと日本の最高裁は、沖縄の一連の裁判の判決のように酷い判決をしているところです。その最高裁ははっきりした判決を下しているのに、それを無視していると言っていい政府・厚労省の態度は大きな問題です。しかし、政府が動かない問題性とともに、国会はどのような役割を果たしているのかも疑問です。そういうえば、問題の性格はまったくちがいますが、トランスジェンダー裁判など、最高裁が違憲判決をしていながら国会がもう何年も法改正をサボタージュしている問題もあります。国の最高機関として、国民の代表が選ばれているだけに、民主主義の不全を感じます。

 いま、ほんとうにいろいろな問題がおこっていて、心配が絶えません。個々の問題を、その責任も含めてしっかりみていかないといけませんが、この民主主義の不全も大いに関心を持ちたいものです。考えることはたくさんありますね。

 立ち向かうべき問題が多いなかで、何をどう頑張るか。どう伝えていくのか、引き継いでいくのか、大きな課題がありすぎます。へこたれずにがんばれと、自分を励まし励まし、がんばります。

 今日は夕方は、なななななんと雪。ゴジラの写真は少しうけました。とにかく一気につもりました。

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2026/04/01

一昨日から

 一昨日から、急な熱発。ガタガタ震えがとまらない状態に。そんなわけで、昨日は一日寝ていました。一日寝るということがどんなたいへんなことか。インフルかなあと覚悟したのですが、今日、病院に行って、検査をしてもらうと、いずれも陰性で一安心。でも、なかなか熱は下がらないし、寝すぎで腰や体のあちこちが痛いし、困ったものです。ずっと休んでいるわけにもいかないので、今日はインタビュー①起こし・整理を再開。まあ、なんとか、そろそろエンジン全開でいかないと。だけど、この騒動で、ちょっといろいろな手立てを打つこともできず、その頭もなかなか回りません。だんだんと復活したいものです。

 さて、いろいろなことが起きますが、いろいろなことが起き、社会はこれからどうなっていくのか、いろんな意味で、先行きをどう見通せばいいのか考えさせられます。「イスラエル 国会(クネセト)は30日、殺人を伴うテロ攻撃で有罪となったパレスチナ人を原則死刑とする法案を可決した」というニュースは一番驚いたもの。ここまで、恐怖にかられた国家に、どのように向き合えがいいのでしょうか。

 日本では少し前に、こんなニュースがあった。「今春の組織改編で陸上自衛隊の新部隊「情報作戦隊」が発足したことを記念する式典が29日、朝霞駐屯地(東京都練馬区など)で開かれた」。もともと、このインテリジェンスをけん引してきた北村滋が次のように書いている「インテリジェンスほど、国家作用に激烈に影響も及ぼすものはない。なぜならば一片の紙切れに記載された情報が、重大な国策の決定を左右し、それに基づき大規模な部隊の運用や行政の執行がなされるからである。その意味で、個人の技量によりこれほど大きな影響を国政に与えるものは無い」。ほんとうにどこにすすむのか。

 しかも、イランでの戦争はどうなっていくのか、アメリカは3週間とか言っているが何を意味するのか。なかなかたいへんな時代である。

 ほんとに公私ともにいろいろなことがありすぎますが、身の落ち着きどころがなかなかね。明日はいい日でありますように。

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2026/03/30

「血を吐きながら続ける…、悲しいマラソン」

 昨夜は、氷点下まで下がったようで、今日も寒いです。さすがに関東との温度差に体がついていきません。明日は、もう少し温かくはなるようですが、それでも寒いでしょうね。

 今日は、朝からとにかく来月インタビュー①の起こし・整理作業です。なかなかの分量と内容なので、格闘する日々がしばらく続きそうです。永田町の政治の舞台でおこなわれていることの来月企画がなかなかうまくいかず、それにもいろいろ気を取られます。どちらの作業も勉強が必要で、それもまた手が取られて余裕がない日が、北の国ででもです。

 イラン情勢は、とにかくトランプ大統領の言うことにふりまわされて、先行きがちょっとよくわかりません。フーシ派の参戦もあります。やはり、長期化の様相でしょうか。たくさんの人の命が奪われるのは苦しいことですし、世界の先行きが心配されます。そのためにも、やっぱり、「戦争」というものが何をもたらすのか、しっかり明らかにしていかなくてはならないし、それとともに、「憲法9条の力」とそれをつくりだしたものが何かをしっかり、企画化しなければなりません。かなり、頭の中にもっているものを吐き出したので、インプットの作業も必要で、これもまた…。ここのところも、あまりいい夢を見ない夜が続きますが、しばらく続くのでしょうか? 同時に生活問題もほんとうに深刻なだけに、いろいろなアンテナを敏感にしておきたいと思います。

 

 一方で、国会前の集会や、新宿での集会、各地のとりくみなど、希望をいだかせるとりくみが続いています。オタクデモは、ウルトラセブンの

「地球を守るためなら、何をしてもいいのですか…?」
「いや、忘れるなダン、地球は狙われているんだ。今の我々の力では守りきれないような強大な侵略者がきっと現れる。その時のために…」
「侵略者は、超兵器に対抗してもっと強烈な破壊兵器を作りますよ!」
「我々は、それよりも強力な兵器をまた作ればいいじゃないか!」
「………それは、血を吐きながら続ける…、悲しいマラソンですよ」

 というボクらの世代には、あまりにも有名な、「血を吐きながら続ける…、悲しいマラソン」というセリフが飛び出してきたそうで、グッときます。それでも、ボクらは、こうしたことを言い続けなければなりません。

 そんなときに、昨夜は、清瀬市長選での画期的勝利という話が飛び込んできました。各地で、自維候補が敗れています。もちろん、地域特有の問題があるにしても、大きく流れは変わるのでしょうか。おそらく、いま有権者は、自分たちの不安や怒りや願いを託す先を模索している渦中にあるのだと思います。それがほんとうに試行錯誤と言えばいいのか、大きな濁流となって、いろいろな方向に流れようとしている。その大きな選択肢に、われわれも視野に入りつつあるということであれば、ほんとうにいま、われわれにとって、試される、とても重要な時期であると思います。政治の流れの深いところ、本質を見失わず、いま何を主張すべきか、しっかり考えたいと思うし、そういう模索をしっかり受けとめるような力も身につけたいところです。

 相方は明日で、正式に退職となり、わが家の経済はぐっと不安定になります。そこも正念場です(苦笑)。そして、研究室の撤去と、アパートに持ち込んだ荷物の整理もだいたい終わりました。アパートの一室が、相方と共同の作業部屋でもあります。ところで、アパートでものすごく古いタオルを見つけました。西武球場近くに住んでいたころ、後援会のサービス品なのか球場で買ったのか、もう40年近い前のものですね。すごいものです。

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2026/03/29

この地の令和百姓一揆に

 昨日も、なかなか寝つけませんでしたね。どうも睡眠が悪いです。今月のハードワークがたたっています。今朝は、朝少し来月インタビュー①の起こし・整理作業をはじめて、しばらくして、相方につきあって、この地の令和百姓一揆に参加しました。

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 やっぱり、この地に来ると、農業は(酪農を含め)主要産業の一つでもあるので、農政の現状は切実なものがあります。そこに、イランへの攻撃による戦争で、原油危機の影響が降りかかってきて、ほんとうに深刻なものがあります。ボクらはどうしても、東京の感覚でものごとを考えてしまいますが、もっと地方発でいろいろ考えないといけないということは、痛烈に感じます。そういう意味でも、参加者の発言はほんとうに勉強になりました。

 しかし、高市内閣は、経済安保については、繰り返し繰り返し語ります。しかし、食料自給率の低さに表れているような日本の食料をめぐる脆弱さは、なぜ正面から議論しないのでしょうか。アメリカが助けてくれるとでも思っているのか、すがるしかないと思っているのか(それは石油でも同じなのですが)。農業政策は、相変わらずの大規模化一辺倒で、これで本気で食料自給率があがるとでも思っているのでしょうか。(この点ではモーニングショーの玉川さんも似たり寄ったりなのが残念です)

 続いて、相方の職場に行き、荷物の運び出しです。この地では7年、大学教員になってからは12年(つまり別居は12年)。よくがんばりました。(ちなみに別居はまだまだ続きます)

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 荷物の残りを、アパートに運び込んで、少し、本棚など家具をホームセンターで買って、アパートの整理を夜まで。だいぶ疲れましたが、かなりすすんだという感じです。

 今回の北の国行の相方から与えられた大きなミッションの一つはかなりクリアしたので、自分の仕事をしなくてはね。あ、まだ、ミッションはありますが。

 今日はずっと霧の深い一日でした。

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 まだまだこちらは寒いです。いまは1度です。

2026/03/28

国会情報会議設置法案が出されて、いよいよ審議が始まります

 何だかんだで、また1週間近くたっていましたね。工場籠城で滅茶苦茶忙しく、その後も疲れがとれず、みなさんにはとっても頑張ってもらったのですが、私のほうはミスばかりで、全然でした。やっぱり正直、年齢を感じます。限界を感じます。

 工場籠城が終わると、たまった実務をしながら、当然、次の手立てをとります。少しは進んだのか、そうでもないのかは、難しいところです。結局再来月になる座談会①の設定、再来月の発注を数本。来月インタビュー①の収録も行いました(今日から起こし作業をすすめています)。永田町方面と、生々しい企画の相談は難航中です。難しいなあ。

 

 いろいろ、当面考えることが多い日々です。日米首脳会談、その報告の国会審議、あまりにも秘密主義が多すぎます。外交はいろいろなことを立ち入って言えないといいますが、それが憲法の制約を超えることであれば大問題なはず。参院の予算委員会の集中審議を見ていてイライラが募りますし、衆院では予算委員会で審議すらしない。本会議はわが陣営は対象外…。トランプの動きや、中東の事態についても、今度の戦争はそれ自体が秘密の戦争だと大手メディアが報じるほどでしたから、よけいにそのことを感じます。

 そもそも、社会が変容し、AI技術の格段の進展を含め、兵器や戦争のあり方そのものが大きく変容します。そのときに、情報というものが大きな意味を持ちます。その情報の収集と管理というものが、そのもの戦闘行為と一体となっておこなわれる事態になっているということも、イランの戦争を見て(ウクライナもそうですが)、痛切に感じます。

 しかし、そのときに日本では、国会情報会議設置法案が出されて、いよいよ審議が始まります。もちろん、報道の自由とか、人権とかにかかわる重大問題という面もありますが、まさに、憲法9条と直結する問題として考えるべきなのだと思います。しっかり見ておきたいと思います。

 さて、そのときに、今日の報道特集は対馬丸を取り上げていました。題して「隠された対馬丸の悲劇」。子どもたちを乗せた疎開船が沈められた事件は、当時は、隠蔽されたという事実からも、戦争と情報ということを考えさせられます。

 今日、北の国に移動しました。相方の研究室の片付けも手伝わなければなりません。4月からの相方の新しい人生のスタートにも、少し付き合います。(基本来月インタビュー①の作業が軸で、もう一つ来月企画を画策しなければなりませんが)

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«忙しく、余裕もなく、1週間以上お休み

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