2026/09/08

負けられない

 今日も雨模様。湿度が高く、少し気温も上がってきたので、ムシムシ暑い。体にこたえる。

 こちらに戻ってきて、変な夢を見る。よく見る夢を分析してみた。水没とか、いつまでも目的地に着かないとか、古いアパートに住んでいるとか、エレベーターが横に動き遠くにつれていかえるとか。総じて、ストレスとか、将来への不安とか。まあ、ずっと、締め切りというストレスと不安のなかにいたんだから、当たり前と言えばそうなんだろうけど。その上に、今の不安で、そんな夢を見るんだろうなあ。もちろん新しい不安だけではなく、解決されない古い不安やストレスもあるんだろうけれども。いやあ。

 朝から、探し物、それから電車遅れ。職場に行って、いろいろ企画のことを考える。それから提稿1本。そして、資料読み。次を考えないといけないのだけれども…、さてどうしたものか?

 

 今日の赤旗には、沖縄「横一線」。読売や朝日は、古謝やや先行とも。だけど無党派では、デニーがリード。最後のたたかいが左右する。三上さんが書いていたけれども、今度の選挙は、ほんとうに厳しく、しんどい思いをしてたたかっている選挙でもある。辺野古の事故はやっぱり重くしているし、相手との基礎的な力は圧倒的に差をつけられていて組織を動員しつつ、あくどいデマ攻撃もオール沖縄とデニーさんに向けられてきた。一方で、古謝陣営は明るさだとか、未来を強調する。しかし、それは、辺野古新基地を進める県政をつくることであり、本土の大企業が沖縄をほしいままにする県政をつくること。デニーは住民自治をどこまでも大事にして、その力で、経済を向上させ、米軍基地に対峙してきた。そもそも、沖縄は、勝たなければならないわけがある。辺野古をゆるしていいけない理由がある。奪われた土地の移設を理由に新しい基地になぜ土地を提供しなければいけないのか。そもそも、辺野古の出発点は、95年の少女暴行事件だ。その苦しさを絶対に忘れてはいけない。そして、建白書に込めた思い。返ってこない普天間、南西諸島、負けられない理由はたくさんある。貧困の打開もその一つだ。デニー県政の成果は大きい。

 この20年近く何度も何度も沖縄に行ってきて、企画もたくさんしてきた。ほんとうに、絶対に、負けられないたたかい。沖縄と心を一体に。

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2026/09/07

10月号ができています

 久しぶりに、職場へ。その前に、ちょっとしたトラブル。家のPCのOutlookが起動しなかったことから。結局、いろいろなトラブルが重なっていて、今朝、トラブったことで、すべてが解決したという感じ。よかったよかった。その後職場に。さすがに今日は空いている。来月企画のインタビュー①の内容の相談からスタート。通院もあったが、前回した検査の結果はなかなかよかったり。ちょっとうれしい。メールを送って、あとは資料読み。この1週間ぐらいで、あと2つ相談しないといけない。併せて、次も考える。来た原稿を読んで、うなる。内容は狙い通りでうれしい。執筆者の癖をどうするかは、少し、悩んだりする。

 

 10月号ができています。今月の担当は、まず、「座談会 異常な強権・暴走政治に立ち向かう国会議員団の論戦――政治を変えるため、日本共産党を強く大きく」塩川鉄也/辰巳孝太郎/畑野君枝/山添 拓/仁比聡平/岩渕 友による。国会で何がおこっていたか、維新との政権合意に基づく強権政治の横行に、小さくなった共産党がいかにたたかったか。そこで何がおこっていたのか。相当、力の入った座談会ですので、ぜひ、読んでほしいです。あわせて、「憲法リポート 高市政権の暴走政治と改憲策動に立ち向かう(下)」佐々木森夢で、審査会でおこっていたことも明らかにします。
  矢部さんの「アメリカを「偉大に」ではなく、「弱体化」させるトランプ大統領――国の「強さの基盤」を組織的に破壊」はあまり論じられることのない、国内政治を中心に、いまのトランプをリポート。
 歴史ものは佐藤広美さんが、「植民地教科書とは何か――『図説植民地教科書』について」。あまり知られていなかった日本の植民地における教科書。それを紹介した『図説植民地教科書』について。ここに光を当てて世に出しただけでも、画期的。ボクも買って読んでいるけれども、そこから知れるものはものすごく多いですから。それから、宮城さんに「関東大震災”虐殺”100年、何を教えるべきか――全国紙・地方紙「社説」と”絵画”を活用して」。さらに関心が広がる関東大震災における”虐殺”。その責任、最大の要因について、当時の資料にもとづいて高校生とともに考える実践。

 結構力の入ったものになっています。ぜひぜひ。

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2026/09/06

日本版海兵隊に迫る〜“有事で潤う”街

 今日は朝から、団地でずうと続いている、難しい問題にかかわって理事会の説明会。理事会からの説明はちゃんとしたものだったけど、参加すると、いろいろしんどくなりそうなので、参加は申し訳ないけど、やめた。掃除をして、あとは活字を読む仕事。

 企画を考える前段として、ボクはいろんなことを調べる。そして、気になった本を入手し、じっくりとまではいかないものでも、パラパラと読む。ボクの仕事での役割は、広く、浅くだから、相当、いろいろなものに手を出す。だけど、この前段階は、それはそれで、金も、時間も、労力もかかる。それをどこまでやるのかということを悩む時期になっている。そもそもパワーがなくなっているからよけいに悩む。

 パワ-と言う点では、夜、7時過ぎ若者から、共通の友人と神田で飲んでいるとのお誘いメール。さすがに誘いはのらず。この間は、そんな感じだなあ。昔だったら飛んで行ったのに…。ここでも、パワーがないのを感じる。

 昨日の報道特集の後半の特集は、【日本版海兵隊に迫る〜“有事で潤う”街】。とりあげたのは、佐世保と萩。萩はイージスアショアを誘致しようとしていた街。防衛費増額に期待する旧海軍の街は、「宿命です」と。南西諸島緊迫で強化される水陸機動団についても取材。自衛隊の協力を得ているのだろうから、自衛隊側の説明や、受け入れ自治体の事情も垂れ流されるわけだけど、安保三文書のもとでの大軍拡がおこっていることはたくさんあって、継戦能力の向上は何を意味し、そして、何がおこっているのか?は考えさせられる。佐世保は、水陸機動団で増強もすすむ。イージスはイージス艦には、いよいよトマホークだ。つまり、防衛力の強化、抑止力の強化といくら言っても、それを超える増強がすすむ。海兵隊はそもそも殴り込み部隊だし。
 報道がしんどいのは、地元の反対は困難と描いていること。佐世保にしろ、萩にしろ、その難しさはわかるし、たしかに反対というだけではなく、いかに平和をつくるのかという展望までもが必要となる時代になっているとは思う。そこに、ボクらは切り込んでいかないといけないんだろうなとは思ったり。

 夕方、北の国から戻ってはじめて生協の買い物に行ったら8000円近くかかった。厳しいなあ。歩いて行ったので、重い荷物を運ぶのが大変だった。こちらではやっぱり家事は多いなあ。
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2026/09/05

ニューヨーク市では、公立学校でのAIの利用を1年間、原則禁止

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 北の国からの移動。空港への道の窓の外は、もうすでに紅葉がはじまっている。いよいよ秋だなあ。

 今日は、文字を読む日。眠気を抑えながら、がんばって読みます。いろいろ難しいから、さらに眠くなるのだけど。

 

 ニューヨーク市では、公立学校でのAIの利用を1年間、原則禁止するそうだ。生徒が文章を読み取ったり、数学の問題を解いたりするのを手助けする教育ソフトなどが対象だという。さらに、タブレットなどの画面を見るスクリーンタイムについても推奨する上限を示した。小学3年生から5年生は1日30分、6年生から中学2年生までは45分を目安。高校生に対してはAIリテラシーを学ぶ授業を年に2回行い、教師が見守る形でAIを使う試験的な取り組みを行うという。

 ヨーロッパはもちろん、アメリカでも、IC Tの教育分野での活用は、急ブレーキがかかっている。ニューヨークはその典型。ところが日本では教育DXは、財界をバックに、官邸と経産省が仕切る形になっているので、なかなかブレーキがきかない。

 現実のIC Tや、そのなかでとりわけAIの広がりを考えるうえでAIのことを相当よく理解しないとと思って、この間勉強中。大規模言語モデルとは何か、それを推進している人の書いている本なども必死で読んでいる。どのようなメカニズムか。思考するといわれるが、人間の思考とどのようにちがうのか、疑似的思考と思っていたが、似たようなこともおこなわれていると考えている人も案外多いようだ。人間の思考のメカニズムがすべて解明されいないだけに、なかなか難しい。そうなると、AIの暴走ということもまた、ややこしい。最初は、原子力とにているのかなあと思ったりもしていたが、自然界に存在するもののコントロールができないということとは違うのだから、AIのほうは、暴走は人間とのかかわりが強いようだし、そこを見ていくことも大事そうだとか。

 相当しっかりした議論ができるようにならないと、ダメなのかもしれないなあとも感じたりする。もちろん、すぐに言えることもあるから、そういう議論は当然するにしても。  

 夜、テレビを見ながら、倫理ということを少し考えた。倫理は人間のものなんだろうけど…。

 

 関東に戻ってきて、涼しさはだいぶ、北の国とはちがうのだけど、涼しいのは涼しい。明日からどんな感じになるのかなあ。

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2026/09/04

維新が入閣へ

 いよいよ明日には、関東に戻る。暑いのかなあ。

 維新が入閣するようだ。馬場さんが大臣? いやあ…。維新の入閣、つまり高市政権の成立で、政治の軍事化と権力化、劣化は一気に進んでいく。しかし、それを支えたのは、維新だけではなく、国民や参政の存在も多い。そして、中道の決定的役割。そういう意味では、政党の位置・役割は非常にわかりやすくなっている。この危険と状況の変化、そこはしっかり見ておきたいもの。同時に、そのもとでの、国民世論の動きは、なかなか複雑。いろいろな動きが起こることも覚悟しなければいけない。それだけに、この10年余の政党の変遷をしっかりふりかえっておきたいもの。
 いよいよ秋の臨時国会が10月上旬にはじまるという。首相官邸側は5日の週の召集を軸に検討とも言われる。消費税減税と衆院議員定数削減。その前には内閣改造・自民党役員人事がおこなわれるため、10月召集となるようだが、与党は衆院で3分の2超の議席を持っており、衆院の再可決で成立させられる。いよいよしっかり考えないといけない。

 講演①の原稿づくりを完成させ、午後には仕上げる。そして発信。まあ、順調。こちらでの仕事は、思った以上に順調かも。やっぱり涼しいのと温泉に入ったりできるのと。

 1キロ少し離れた生協まで今日は歩いてお買い物。適度な運動のはずだけど、この歳になると、運動不足の身には厳しい。なんとか体力をつけないと。夜は、いつものお人と、論争的おしゃべり。

 実は午前中は、相方と2人で宣伝行動。5カ所で相方の演説。2人で宣伝行動なんて、少し前までは考えたことはなかったなあ。楽しいとか、しんどいとか、そんな話ではないなあ。これもまた、心がついてきってないのかも(笑)。北の国はすっかり秋。何にもない街だけど。

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2026/09/03

朝鮮人・中国人虐殺

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 ずっと原稿に向き合って、ちょっと、行き詰っている状態。煮詰まるの誤用が、感じとしてはぴったりくるんだけど、意味は逆になるから使ってはいけないなあ。完成に向けて、もう少し作業は必要というところ。だけで、土曜日には関東に戻らないといけないのだけど、どうなるかなあ。

 午前中は、会議の報告を聞く時間。それはそれでも、いろいろ考える。大事そうなところで、眠気がさしたところはもう一度聞き直したり…。政治面をしっかり深めないといけないのですけどね。それは1カ月後の会議なんだろうけど…。

 今後の生活のことは、どんどん話がすすんでいく。うーん。頭も心も着いていかないなあ。これから、どんなことになっていくのかなあ。まずは、職場の机のまわりを片付けていかないとなど、くだらないことを考えてしまう。まだまだ、つくらなければならない雑誌はあって、全然企画は決まっているわけではないから、そこをちゃんとやらないといけないのだけなあ。政治や社会で、何が大事なのかを考えながら。

 考えるだけで、だいぶいたんでしまうのだけれど、うじうじしていると、逆に落ち込んでしまう。次にすすんでいくのは、エネルギーがいるなあ。そのエネルギーを発揮できるのかなあ。

 朝鮮人・中国人虐殺。震災のあとにおこったことだから、ここ数日、さまざまなところで、慰霊祭がおこなわれている。虐殺などなかったと、本気で言っている人たちもいまだにいるわけだけど、各地で行われているということそのものに、真実性があるとも言える。ボクは、なかなか参加できないが、今年は『いわれなく殺された人々』の新版がやっと発刊されるので、今年は観音寺に行こうかなあとも思ったりはする。国家(警察や軍)の役割や民衆のありようなど、いろいろな角度から考えることはたくさんある問題だけれども、それが、今なお、リアルな問題として現実の課題になっているということもまた、直視しないといけないのだと思う。そのためにも、まだまだ、事実の発掘も、継承の取り組みも、その背景にある、植民地支配と、その暴力的な構造についての理解も必要なんだと思う。植民地支配の傷跡は、まだまだ大きいし、実際におこなわれていたことへの理解はまだまだ不十分だ。そこに向き合うこと抜きに、歴史を繰り返さない決意は力のあるものにならないのは明らか何だろうからと思う。あえて中国人もいれたのは、調べ始めて、手がついていないものも、身の回りであるのでねえ。

 

2026/09/02

家族で行きたい戦争ミュージアム

 今日も、講演①の原稿づくり。悩ましいなあと悩み悩み、仕事をすすめる。

 今日もいろいろ忘れてしまって、結構、生活が悩ましい。いろいろなことをすぐにできないんだよなあ。先に回していると、すぐ忘れてしまう。困ったもの。

 いよいよ、北の国の生活拠点問題も最終局面。いろいろこれからのことを考えると、やっぱり不安ばかりだなあ。まあ、しゃあないし、そのときを切るしかないと言えばそうなんだけど。うーん。苦しいなあ。

 今日の「あさイチ」は、「家族で行きたい戦争ミュージアム▽子どもと考える戦争と平和」。メインが茨城の予科練を知る記念館だったので、難しさを感じる。茨城では水戸市内原郷土史義勇軍資料館には行ったけど、予科練のほうはまだ行けてない。だけど、こうした戦争協力の資料館は、ボクらのように批判的に見る人間としては、とてもいろいろ知ることができるのだけど、普通に報道・紹介されると、なかなか複雑。とりわけ、特攻をどう描くかは、どうしても、無批判で悲劇性だけを強調されると、それはそれで、これでいいのかという思いも持たざるを得ない。
 そのほかに、立命の平和ミュージアム、それから東京大空襲資料館。もちろん行ったことはあるのだけど、リニューアルされていて、その後にはいけてないなあ。ほんとうは、きちんと見に行かなくてはならないし、今日の紹介でもいろいろすることはできたのだけど。

 そのほかいくつかの資料館が簡単に紹介されていた。前衛でも、平和資料館の特集を何度かやったことはあるけれども、戦争体験の継承にとって、平和資料館の存在はとっても大きいので、関心は持ち続けたいし、今後もいろいろいきたいです。そもそも、地域資料館は大好きで、巡りは趣味の一つです。

 夜は、かつての同僚のTさん夫妻と交流。元気で、しっかりがんばっているのに励まされた。年を取って、こういう生き方もすごいなあと、学ばされたりもした。ボクは、オロオロするばかりだからねえ。いろいろ元気をもらった。

 

 さて、もうすぐ釧路は、鳥取神社のお祭りです。残念ながらその日は関東ですが…。きびしい極寒の地に、鳥取から来られた人たちはどのように生きたのかは、鳥取神社の資料館を見たときにもいろいろ考えましたが。それは同時に、この地に生きた人たちへの侵略でもあったわけで、いろいろな歴史の側面をも考えさせられるわけなのですが…。

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2026/09/01

平和構想研の公開討論

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 今日は思いっきりたっぷり眠った感がある朝。ちょっとうれしい朝。なかなか睡眠に悩みがあるとき、もちろんがんばったわけなのだけど、うれしい朝(笑)。

 今日は、朝から、講演①原稿づくり。原稿づくりというの、厳しい、そして悩み多い作業。ずっと集中して、バリバリがんばるという感じの作業ではなく、なかなかすすまなかったり、注意散漫になったり、いろいろしながら、何とかすすませていく。昼過ぎるとだいぶつかれてきて、作業の能率がどんどん悪くなる。しゃあないなあ、そんなもの。しかたがないので、夕方前に、散歩に出る。鉄道を見る。いよいよその仕事を終えるノロッコ号を見ながら、自分の姿を重ねる。

 仕事のほうはうまくいくものもあれば、そうでないものもある。そんなハラハラもこの仕事だよなあとも。

 仕事での大失敗。まわりに迷惑をかける。加齢のせいにしちゃいけないような失敗だけに、落ちこむなあ。

 SNSの議論を聞いていて、そうだなあという問題も、よく考えてみると、問題の主要な側面がそうであっても、それが出現するときに、また違った問題が複雑に絡んでいることも多々ある。そうなると、その主要な側面が解決しただけでは問題が解決しない。ボクのような仕事は、そういう複雑さに複眼的な視点で議論を提供することかなあ。複雑な問題は複雑なままで、結構、面倒な仕事である。

 夜には、平和構想研の公開討論を聞く。私的な生活もいろいろあるので全部、聞けたわけではないなのだけど、聞いた範囲でもとても刺激的なものだった。抑止力ということが、軍拡の焦点のワードとしてよく指摘されるが、それはそれで、大事なワードではあるのだけど、ボクは、安全保障という言葉がずっと気になっていた。この言葉を口実に、大軍拡というが軍事の日常への拡大がおこなわれる。佐々木さんがその安全保障をめぐる話を展開する。そして。青木さんが、その拡大について検証する。いよいよ安保三文書の改訂が進み、さらに日本の軍事化が進んでいく。そこをどう見ていくのか。冷静に分析しなきゃ。だけですね、ながらで、ぼやっと聞いちゃ。

 

 

 

2026/08/31

社会主義都市ニューヨークの誕生

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 今日も、朝から宣伝に参加。通る車のドライバーに女性が多いのに気づく。

 戻ってきて、メールを書いて、少し頭の整理。ここから1週間ぐらいの仕事を整理してみた。いくつものハードルがあって、それを乗り越えるには結構、時間も労力もいることがわかる。へこたらないで頑張る必要がありそうだ(前向きな小野川編集者風)。ということで、午後からは、1つ目のハードル準備の手打ち。それからハードル2、講演①の原稿づくりをはじめる。

 北の国の活動にいろいろ接して、高齢化や街そのものの困難に向き合いながら、がんばっているみなさんに頭がさがる思い。自分のできることがなかなかよくわからないし、自分の仕事とのバランスも結構、難しいのだけれども、(体調とのバランスはより難しい)、何か役に立てればいいのだけれどなあとは思うところ。実際の選挙も難しさや困難は、ボクにはよくわからないこともあるけれど、できることをどんどん言っていただければ助かるなあ。

 夜は、いつものお人と。温泉につかりに行く。疲れているボクに気を利かせてくれなのだろうなあ。たっぷり温泉につかって、だいぶ体が軽くなった気がする。肩の力が抜けた感じ。

 

 ずっと視聴の機会をつくれていなかった矢作弘さんの「社会主義都市ニューヨークの誕生」の講演を聞く。基本、本の中身だけど、ニューヨークでおこったことの経緯だと、その背景にある、ニューヨークでの生活と労働の矛盾の深さ、その広がりなど、アメリカの社会の一側面の問題の深さを改めてしることができる。日本もそういう傾向が出ているが、政治がこのように極端化するその背景というもが、漠然とだが、なんとなくという表現しかできないのだけれどもわかる気がする。その問題の深さはよく理解する必要があるし、それが政治の極端化につながるのは、この間の社会学者の議論からなんとなくわかる感じはするのだけれども、そういうことをきちんと理論化できればもう少し対応をうまくできるのかもSれないのだけど。大きな課題だなあ。

 

 

2026/08/30

学びは誰のもの?―高すぎる学費と高等教育のあり方

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 今日は朝からゲラ読み、先の企画のための資料を見たり、読んだり。来月企画の相談のメールをしたり。通常に仕事をしていた。日曜日だから休めばいいのになあと思うのだけれども、相方が朝から活動しているので、ボクもやらないとなあ(苦笑)。昼間に、宣伝活動にお付き合い。演説は、だいぶ聞かせるようになってきた。やるなあ。

 やっぱり今日も一日中眠かった。北の国に来ると、思いのほか疲れて傷ついているいる自分を発見する。回復が必要なんだけどね。まあ、そう思うようにはいかないのが実際だけど。それでも、ボクの残された仕事時間は、もうわずかだろうから。できるかぎり、万全の体調で仕事をしたいとは思う。

 いろいろふり返ると、若いころの思いを思い出す。悩み、葛藤も山ほどあったけど、その思いは強かったのだと思う。まあ、そういうほど、ふり返ったりはしないのだけど、ただ、そういう思いを、しっかり大切にし続けたいとは思う。そういうなかで、老いだとか、これからだとかを考えるなあ。

 

 昨日は、大学学費のイベントがあり、移動時間だったので、オンラインで参加予定だったけど、USBイヤホンを荷物のなかに入れて預けてしまったので、聞けなかった。そのかわりというわけではないが、敬愛するというか、お世話になりっぱなしの大先輩渡部さんの「学びは誰のもの?―高すぎる学費と高等教育のあり方」を視聴。子どもから青年、そして大人まで、学ぶ権利を保障するという視点から、学費を考える、そういう権利という大きな視野からの接近は、とてもなっとくさせられる。数年前までは、相当しっかり学費問題は追っていたが、この間の動向、世界の動向も含め、大きな変化にはやっぱり驚くし、ほんとにちゃんと見てないと、すぐわからなくなるなあと反省、そして、その実現への政策的なとりくみへの関心も大事だなあと。いろいろ、学費の半減か、負担の半減か、渡部さんの意図はよくわかるが、この議論は違った見方もできる感じもするので、より突っ込んだ議論が大事だなあとか。

 結局、夕方までみっちり仕事してました。

 

 

2026/08/29

昭和天皇「独白録」の「台本」

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 今日は、北の国に移動するので、朝からその準備のためにバタバタと。今回は8日ほどだけど、いろいろ仕事道具(資料など)をそろえるだけで、時間がかかる。この間は、相方からの頼まれ資料も増えているから、なかなか大変な作業。うーん。

 家事も少しして、空港に向かう。「あめのくうこう~。」テレサ・テンか? 北へ、向かう。探さないでください(誰もさがさないか)。

 さて、昭和天皇が敗戦後、側近たちに語ったとされる「独白録」。寺崎英成により作成されたとされるが、 これが東京裁判で天皇に戦争責任がないことを論証する「弁明書」だったということもほも共通の理解となっていて、そのための「英語版」なども発見されている。今回、発見されたのは、その「独白録」の「台本」に当たる資料。高柳賢三の手によるもので、見つかった論文は、論理や項目立てが「独白録」とほとんど重なるそうだ。この間、昭和天皇の実像をめぐるさまざまな資料の発見が相次いでいて、興味深い。

 戦前から戦後へ、天皇制が、いわ憲法のもとで「天皇の制度」にかわっていく過程のものでもあるのだろうけれど、では、そこから、現在の象徴天皇制は、どのような経緯をへてのことなのだろうか。その裏側について、明らかにされる日は来るのかなあ。現上皇の肉声が明らかにされる日は来るのか。そういうことも天皇と天皇制をめぐっては、興味がひかれるところでもある。

 皇室典範改正もあり、天皇をめぐっては、何かと話題が騒がしいが、憲法との関係のその成り立ちや実際は、きちんとみておきたいこところではあるのだけれども。

 北の国。月が大きく見えた。スマホ写真ではなかなか再現できないが。

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2026/08/28

大先輩の送別会

 ブログのアクセス数が数日前から激減している。まあ、こんな面白くないブログなので、この数字がまっとうな数字だと思うのだけど、数カ月前に激増して、そのまま一定の数字が出るようになっていた。たぶん、何らかの作為が働いているようでネット世界はやっぱり怖いなあと思ってしまう。

 朝から、北の国が集中豪雨。相方のところは大丈夫そうで、情報はなかなか入ってこないのだけど、、ネットで見る限りでは、東に隣接しているところがひどかったようだ。それはそれで、心配なところ。

 

 今日はといえば、たまった実務と、いまやらないといけない実務の一日。途中会議もあり。編集のほうは朝に緊急のやりとりはあって、無事着地したけれども、ほとんど進展はない。ファイト!

 夜には、大先輩の方の、退職の送別会。といってもかなり高齢だけど。尊敬する先輩であり、同志であり、悪友であり。久しぶりに会って話をして、楽しい時間だった。いまは、もう一人でたたかっている感じで仕事をしていることも多いわけだけど、この人ともいろいろなことで、いっしょにたたかったなあとしみじみ。いろいろな思い出もよみがえる。ほんとに楽しかったので、企画されたTさんには感謝しかない。

 こういう仲間内の集まりで、ボク自身の身の振り方も宣言して、もちろん少しは寂しいけど、気持ちがらくになったり、次への覚悟ができたりと、いう場でもありました。未来を考えましょうね💛

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2026/08/27

北陸の大雨

 仕事のほうは、すすんだものもあれば、なかなかすすまないものもある。いろいろ資料を探したり読んだりして、企画の相談メールを送るるところまですすめる。作業が遅れているので、読み込んだり、映像資料をしっかり見ることは後回しになっている。あいかわらず、たくさんの仕事を抱え込む。うーん。それでも、少しずつすすんでいる感じはするので、良しとするか。

 北陸の大雨も気になる。震災の爪痕もあるし、相方の出身地でもあるし…。短期の被害の対策も緊急に求められるのだけれども、これだけ異常気象が続くと、その根本をどうしていくのか。メカニズムをきちんと押さえたいところではあるが、同時に、そういった長期の、即効性のない問題での世論をつくる難しさを感じる。どう世論と運動をつくっていくのかは、かなり緊急性のある課題でもある。

 

 ICC、赤根所長の記者会見はされに話題を広げている。正義について、法の支配についての強い決意は、さすがだなあと思う。日本政府も「残念」だけではすまなくなったということでもある。

 だけど、心無い攻撃がネット上では繰り返される。たとえば、ネタニヤフやプーチンに逮捕状を出して、習近平には出さないのかとか。ICCも何でもできるわけではない。ローマ規定で定められた範囲でしか権限を行使できない。中国に対しては、加盟国でないし、被害者が加盟国の人間でもないので、いまのところ管轄権がないとされている。そんなことは少ししらべればわかるのに言ってくる。むしろ、ではどうするのか、国際社会の知恵がいま求められるというのに。

 

 高田みずえの1日だけの復活。なかなか聞かせましたね。もちろん昔とはちがった「声」なのだろうけど、十分に伸びやかな声で。うちの相方と同い年。 すごいなあ。

 

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2026/08/26

AIが、いろいろ世間をさわがせているが

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 今日も暑い。朝から夜までずっと暑いという感じ。正直、体はくたくた。それでも、超暑い日が続く感じではないのだけど、やっぱり、この暑さでも、しんどすぎるなあ。

 今日は夕方、企画の相談を兼ねたレクチャーがあったので、そのためのお勉強をすすめる。だけど、眠くって、眠くって。夕方、1時間半ほどたっぷり話を聞く。まったく知らないテーマの話だったので、とても勉強になった。むずかしくって、そのときにわかった気になったけど、やっぱりわかっていないことも多く、今後、企画化をするまで、まだまだ相当、勉強しないといけない。

 今日はそのほか企画の相談で、いろいろ勉強の課題が明らかになっていく。まだまだ勉強をたくさん続けないといけないということかあ。

 

 帰宅途中、買い物で、セルフレジ。支払いを忘れ、呼び止められた。大丈夫か? 軽度認知障害のはじまりか? 生活を変えていかないとなあ。

 

 AIが、いろいろ世間をさわがせている。朝日は、夏休み企画をかねてか連日、特集記事。今日は米中の開発競争だけど、中国の攻勢が、オープンモデルを基盤におこなわれていることや、アメリカの各企業がクローズドでやらざるをえないことなのはおもしろい話。それをどう読み解いていくのかは、それはそれで難しいのだけれども。

 あらためて、アンソロピックの事件について、いろいろ調べたり考えたり。企業がAIの未来をどう描いているのか。規制なくすすめることによって、問題を解決できるという描き方と、規制をによってコントトロールする動きとのせめぎあい。社会にどのような影響があるのか、人間社会の側が、どのようにコントロールできるのか。人間社会の側の問題が問われているということなのだろうけれども…

 難しいなあ。

 

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