「われ過てり 生きろ〜劇作家・精神科医 胡桃澤伸」
うん。関東に戻ったとたんに関東も暑くなる。厳しいなあ。団地のさるすべりは今年はあまり咲かないのかと思っていたら、ここにきて満開になってきた。
今日は仕事のほうは、たまった実務。図版の提稿11個、ゲラの転記、そしてゲラを動かす。会議もあったので、時間におわれるあわただしい日。こらえきれずウトウト時間もあったけど…。休憩する場所が欲しいなあ。やっぱ、関東の生活は通勤時間が厳しいなあ。もうその電車の中で、いろいろしたりする体力はないけどなあ。
昨日の「われ過てり 生きろ〜劇作家・精神科医 胡桃澤伸」もなかなかすごかった。河野村分村と盛の話は、何度かドキュメントもつくられ、大きな賞も受けている。今度のものは、孫がの、語ることを押さえつけられているところから、事実に向き合うようになっていく葛藤を、伸さん自身の語りで展開する。師の中井久夫の希望の処方のはなしや、金時鍾からの闇を語れとの後押しは印象的。祖父との違いを語ることというのは、なるほどなあと思う。加害も含めてしっかり向き合う。ボクの闇について、抑え込まれているものについては、語れるようになるのだろうか。なかなかしんどいなあと、つくづく思ったりもした。


























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